TOP > トピック一覧 > project > てつがくカフェ@せんだい×とうきょう 「東京で/東京から震災を問い直す」
エイブル・アート・ジャパンの事業

News
2018/7/27
★アトリエ・ポレポレからのお知らせ
7/28(土)のアトリエ・ポレポレは台風接近のため中止になりました。 次回の開催は8/11(土)です。
2018/7/25
夏期休業のお知らせ
NPO法人エイブル・アート・ジャパンは、下記の通り夏期休業とさせていただきます。
東京事務局、東北事務局:
2018年8月13日(月)~16日(木)
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 このたびの西日本地域における地震・豪雨で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
皆様の安全と被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

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2018/6/29
東京事務局休業のお知らせ
NPO法人エイブル・アート・ジャパン東京事務局は、スタッフ研修のため下記の通り休業とさせていただきます。
2018年7月9日~2018年7月11日
緊急のご連絡は、
 TEL.070-5041-6043
までお願いいたします。
2018/6/13
全国の展覧会・イベント情報を更新しました
2018/5/30
会員の皆様にお詫びとお知らせ
平素よりエイブル・アート・ジャパンの活動にご理解をいただき,ご支援してくださっている会員の皆様に心より御礼申し上げます。
このたび送付させていただきました第8回会員総会の資料の中に誤りがございました。謹んでお詫び申し上げます。
ご訂正くださいますようお願いいたします。
---------------訂正箇所---------------
2018年度総会(第8回)審議資料2-1 3ページ
<誤>(1)第8回通常総会の開催
日時:2017年6月17日(土)13:00~14:15
<正>(1)第8回通常総会の開催
日時:2018年6月23日(土)13:00~14:15
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アーツ千代田3331へのアクセスについて
最寄駅「末広町」の4番出口が現在工事中で使えません。
そのため、3番出口を出て、交差点を鯛焼き屋・サンクスのある方に渡っていただきますようお願いいたします。
2018/4/26
全国の展覧会・イベント情報を更新しました
ゴールデンウィーク休業のお知らせ
NPO法人エイブル・アート・ジャパンは、下記の通り休業とさせていただきます。
東京事務局・東北事務局
5月3日(木)〜5月6日(日)
2018/3/28
全国の展覧会・イベント情報を更新しました
2018/2/27
全国の展覧会・イベント情報を更新しました
2018/1/25
★エイブルアート芸術大学からのお知らせ
2月11日(日)のアトリエ活動終了後、鍋パーティを開催予定です。
例年同様、材料・飲み物・道具は全て持ち寄りです。
ふるってご参加ください!
2017/12/25
年末年始休業のお知らせ
NPO法人エイブル・アート・ジャパンは、下記の通り年末年始休業とさせていただきます。
東京事務局:
2017年12月29日~2018年1月8日
東北事務局:
2017年12月29日~2018年1月4日
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RING!RING!プロジェクト

競輪の補助を受けて実施しました
(平成24年度完了事業)

●福祉をかえる『アート化』セミナー@宮城
●福祉をかえる『アート化』セミナー@福島
●福祉をかえる『アート化』セミナー@岩手

project
第3回てつがくカフェ@せんだい×とうきょう「震災を語り合う時のズレを問う」
てつがくカフェ@せんだい×とうきょう

○第3回てつがくカフェ@せんだい×とうきょう「震災を語りあう時のズレを問う」


東日本大震災以後、「震災」に注目して行われている 「てつがくカフェ@せんだい」。
その対話の流れに続く形で、2月1日、東京にて「てつがくカフェ@せんだい×とうきょう」がスタートしました。
今回で3回目になります。初めての方も、既にお越しいただいたことのある方も、いつでもご参加お待ちしています。

6月21日(土)14:00~16:00(開場:13:45頃)
進行役:井尻貴子(カフェフィロ)
参加費:1,000円(当日支払い。お茶代込)
要事前申し込み
主 催:てつがくカフェ@せんだい×とうきょう実行委員会 協力:NPO法人エイブル・アート・ジャパン、カフェフィロ

問合せ/申込み先:sendaixtokyo*gmail.com(担当:栗原)
お名前、電話番号を明記の上、申込、またはお問い合わせください。その際*を@に変更してください)。
申込後キャンセルされる場合は、上記アドレスにご一報ください。

○第2回 報告レポート(開催4/26)


テーマは「震災を生きる私たちにとっての<東京>とは」でした。
今回もエイブアートさんの会場をお借りしましたが、壁面に何枚も絵が飾られている明るい雰囲気の部屋での開催となりました。

まずこのテーマから思うこと、感じることを、挙げてもらうことから対話がスタートしました。

まず、<東京>の意味、象徴するもの、「東京以外」のことをかえって意識するという声を皮切りに「思い」が寄せられました。
<東京>のイメージ、「私たち」が何を指すのかという疑問、「震災を生きる」についても、意味についての問いかけがありました。
その過程で、震災を語る場合に「感覚/実感のズレ」が背景にあることが浮かびあがってきました。
たとえば、震災をどこで経験しているのかしていないか、関心の度合いにより、語り方や捉え方が各人によって異なるということです。

次に、まず問いの前提となる「キーワード」を洗い出し、具体的な「問い」をどうするかが話し合われました。
結果、問いは、「バラバラの経験をしている私たちが語り合えるか」に決定しました。

最後の30分は「語り合えるか」に焦点を当てて、参加者と更に深い対話が展開しました。
「語り合えるか」の是非については「YES」の意見が多かったのですが、前提としての「関係」があること、「関心」があることが挙げられ、 そうであれば「双方向のコミュニケーション=語り合いが可能」という意見やそこまででなくても「ただ語る」「聞くだけ」ということでも「語り合い」は成立するという意見も出ました。
一方で、語る場が、今回のような「東京」でなく被災地だったら、語り合うのは難しいというNOの意見も出ました。

様々な出身地や、それぞれの3.11の経験などを背景に、「震災」についての多方面からの語りが発せられ、問いの設定までにかなりの時間を要しました。
しかし、「語り合う」という場自体が貴重であり、大切にしたい思いが、複数の参加者から寄せられ、「てつがくカフェ」の存在意義を再確認した会ともなりました。
(参加者15名、スタッフ7名)