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エイブル・アート・ジャパンの事業

News
2017/5/19
「まぶしいヒカリ、雨の予感。」展 のご案内
NPO法人エイブル・アート・ジャパンは、A/AgalleryでStudio FLAT所属の精鋭メンバーによる「まぶしいヒカリ、雨の予感。」展を開催します。
出展作家は以下6名。
 岡田貴之、宮本憲史朗
 小林祥平、清井了支
 半澤真人、平田貴子
彼らのみずみずしい表現を堪能できる展示会となっております〜。
Art Fairは3日間だけの開催です!アートに興味がある、アートを買ってみたい、作品を間近で見てみたい。FLATのファンだ!
どんなみなさまも、お待ちしております。是非、お越しください。
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「まぶしいヒカリ、雨の予感。」
会期:2017年5月19日(金)〜21日(日)11:00-20:00
会場:A/Agallery
東京都千代田区外神田6-11-14 アーツ千代田3331 208
2017/3/21
全国の展覧会・イベント情報を更新しました
2017/5/2
ゴールデンウィーク休業のお知らせ
NPO法人エイブル・アート・ジャパンは、下記の通り休業とさせていただきます。
東京事務局・東北事務局
5月3日(水)〜5月7日(日)
2017/3/21
全国の展覧会・イベント情報を更新しました
★アトリエポレポレからのお知らせ
4月のポレポレは、4月8日と15日が活動日になります。お間違えのないようご注意ください。
2017/2/5
全国の展覧会・イベント情報を更新しました
★エイブルアート芸術大学からのお知らせ.
1月8日(日)アトリエ終了後の17:30頃から材料、飲み物持ち寄りで鍋パーティを行います。
奮ってご参加下さい!
2016/12/21
年末年始休業のお知らせ
NPO法人エイブル・アート・ジャパンは、下記の通り年末年始休業とさせていただきます。ご不便をお掛けいたしますが、ご了承いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
東京事務局:
12月28日(水)〜1月4日(水)
東北事務局:
12月28日(水)〜1月4日(水)
★アトリエポレポレからのお知らせ
12月のポレポレは、12月10日(木)の1回のみで、 この日は忘年会・報告会になりますので、 体験をご希望の方は1月以降にお願いいたします。
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RING!RING!プロジェクト

競輪の補助を受けて実施しました
(平成24年度完了事業)

●福祉をかえる『アート化』セミナー@宮城
●福祉をかえる『アート化』セミナー@福島
●福祉をかえる『アート化』セミナー@岩手

others
福祉をかえる「アート化」セミナー@愛媛
福祉をかえる「アート化」セミナー@愛媛

 「アートを通じて幸福で豊かな生活を営むことは、すべての人の権利」という考えのもと、「福祉をかえる『アート化』セミナー」を開催します。
福祉の現場や関係性をクリエイティブなものに変革していくこと、 また障がいのある人の表現を社会へとつなぎ、社会そのものを豊かなものにしていくことをめざしています。
 本セミナーでは、アートやデザインの力を問い直し、生活を豊かにすること、仕事につなげること、地域を豊かにすることを考えます。
制度や従来の方法にとらわれず、異分野と連携しクリエイティブな活動を展開する、全国の先駆的な事例を通して学び合い、共有する場をつくります。
みなさんのご参加をお待ちしています。

開催日時:2016年10月5日(水)13:30~17:00・10月6日(木)10:00~15:30
会場:愛媛県美術館 講堂(愛媛県松山市堀之内)
参加費:無料
定員:100人(申込先着順)

募集対象:
 障がいのある人の芸術活動に関心のある人。障害のある人の新しい仕事づくりをしていきたいと考える人。 福祉施設従事者、自治体(障がい福祉担当課・産業振興課など)、県・市社会福祉協議会従事者、地場産業従事者、アーティスト、デザイナー、大学生、ほかソーシャルビジネスに関心のあるNPO等。


主催:愛媛県
企画協力:NPO法人エイブル・アート・ジャパン、一般財団法人たんぽぽの家
協力:特定非営利活動法人アトリエ素心居
※この事業は「三浦保」愛基金を活用して実施しています。

チラシのダウンロードはコチラ



□プログラム

 愛媛県内には、障がいのある人とともに活動するアトリエは複数存在する一方、それを束ねる中間支援組織が不足しています。
創作活動にはネットワーキングの視点は重要であり、またこうした活動をマネジメントする人材も必要とされています。
 そこでセミナー1日目は、活動をはじめた団体がどのように地域・大学・企業・行政と協働しているのか、具体的な事例をもとに将来像を描く内容とします。
さらに、愛媛県内で注目される作家や団体によるトークセッションも開催します。
 セミナー2日目は、創作活動を活発にすすめるための各論、地域でネットワークをつくるための各論、新しい表現活動の可能性を開くための各論、および関係者とのディスカッションとします。

【1日目】オープニングトーク(基調講演とトークセッション)
受付 12:30~13:30[60分]
開始 13:30~13:50 あいさつ、オリエンテーション

□13:50~14:50 オープニングトーク「Swingy days」
 「アートは問いをなげかけ気づきを促すもの」との考えのもと、社会のさまざまな垣根を越えた活動が活発になってきています。
NPO法人スウィング(京都)は、芸術創作活動「オレたちひょうげん族」、清掃活動「ゴミコロリ」、京都人力交通案内「アナタの行き先、教えます。」など、ユニークな活動を実践しています。
今、社会において障がいのある人とともに生きること、地域とともに生きること、またそのための手段としてのアートの役割を考えます。

木ノ戸昌幸さん(NPO法人スウィング理事長)
 1977年生まれ・愛媛県出身。立命館大学文学部日本文学専攻卒。NPO、演劇、祇園のスナック、遺跡発掘等々の活動・職業を経て、「毎日笑えるよ」という友人の勧めで障がいのある人に関わる仕事に就く。2006年にNPO法人スウィングを立ち上げ、「障がい福祉」の枠を超えた創造的な取り組みを通して、社会を変えてゆきたいと願ったり願わなかったり。黄色が好き。でも青も好き。

NPO法人スウィング(京都府・京都市)
 Enjoy! Open!! Swing!!! 2006年、NPO法人スウィングは「おんぎゃーっ!」と産声をあげました。スウィングはなんだか狭~い「障がい福祉」の殻をやぶり、障がいのあるなしを超えた「一市民」として、世の中が今よりもほんのちょっとでも楽しいコトになればいいな…と願う「NPO」として、さまざまな活動を展開・発信しています。

□15:00~16:00 トークセッション「愛媛県の障がいのある人によるアートは、今」
 愛媛県の障害のある人による活動から2つの事例を紹介します。
活動の促進には、障がいのある当事者・家族だけではなく、地域の多様な参画者が必要です。
愛媛の素晴らしい活動の一端を知っていただくとともに、愛媛にこれから必要な視点、仕組みは何かを探るきっかけにしていきたいと思います。

石村嘉成さん・和德さん(愛媛県・新居浜市)
 アーティスト石村嘉成さんは1994年生まれ、愛媛県新居浜市出身、自閉症による発達障害があります。
高校生のときに美術教員の支援を受けながら創作活動をはじめ、2013年に第2回新エコールドパリ浮世・絵展公募部門優勝賞受賞(最年少入選)、2016年に平成28年版環境白書表紙絵コンクール一般の部環境大臣賞を受賞。
大好きな昆虫や動物を版画や絵画として表現する石村さんは「作品は僕のことば」と言います。
活動を支えてきた父・和德さんとともに、表現活動をはじめたきっかけ、活動の喜びや葛藤などについてうかがいます。

社会福祉法人金亀会障がい者支援施設スマイル 田村恵理さん(愛媛県・松山市)
 スタッフである田村恵理さんは、実は管理栄養士なのですが、ここに暮らしここに通う障がいのある人たちにとって、生きる喜びとなる表現活動の機会を、文字通り手探りでつくり、同僚たちと花開かせてきました。
スマイルの施設のなかに展示される、たくさんの瑞々しい作品。やさしく、偉ぶらず、観るものを惹きつける作品群は、各種の全国公募展でもじわじわと入選を重ねています。
この場で生まれる豊かな表現はいったい何によって支えられているのでしょうか。スタッフからの報告です。

□16:00~17:00 ディスカッション
 オープニングトーク、トークセッションを踏まえ、会場参加者も交えてディスカッションを行います。
コーディネーター 柴崎由美子( NPO法人エイブル・アート・ジャパン代表理事)


【2日目】10月6日(木)10:00~15:30
これから「アート化」に取り組む人のためのプログラム
受付 9:40~10:00[20分]

□10:10~10:50
 各論1「創造的なアートスペースをつくる〜表現をいかす環境づくり」
地域と密着した就労の機会を提供する就労継続支援B型事業所 YELLOW。アートによって障がいのある人たちの個性をいかし、社会につなげるための支援と環境づくりについて考えます。

日垣雄一(株式会社YELLOW)
 1973年生まれ、大阪府出身。音楽家の夢を断念したのち、ハローワークで見た「年間休日120日」の言葉に惹かれて無認可作業所の扉を叩く。その後10年以上の時を経て2008年に株式会社YELLOWを設立。
現在、就労継続支援B型のYELLOWのほか、就労系のカイヅカ★ベース(大阪・貝塚市)とFLITAIR(関西空港内)をぼちぼち運営。

株式会社YELLOW(大阪・泉佐野市)
 株式会社YELLOWは、「アートと就労をつなぎ、障がい者による就労の新しいカタチをつくりたい」というおもいが原動力となり誕生しました。
アートと就労支援の2極歩行で前進していくにつれ、就労支援のニーズと重要性を激しく感じるようになり、100%仕事メインのバリバリツッパリ就労施設「カイヅカ★ベース」、関西空港島では初めてとなる障がい者就労施設「FLITAIR」を開設しています。

□11:00~11:40
 各論2「可能性を引き出す〜障がいのある人・支援者の成長」
障がいのある人の可能性を引き出し活躍の場をつくるには、当事者の成長とともに、支援者の成長も欠かせません。
アート活動を通した障がいのある人の成長と支援者の役割と育成、そこから派生する環境の変化を考えます。

坂部 認(NPO法人多夢多夢舎中山工房スタッフ)
 1989年生まれ、仙台市在住。宮城教育大学卒。「大学を出たら大道芸で世界を回ろう」と思っていたが、失敗。2013年、多夢多夢舎のスタッフになる。
メンバーが「毎日マイペースに楽しく過ごせること」「魅力を生かして世の中に飛び出せること」を大切に、企画・ディレクションを担当。物忘れと白目と方向音痴で、しばしばメンバーからツッコミがはいる。

NPO法人多夢多夢舎中山工房(宮城県・仙台市)
 多夢多夢舎のメンバーの持つ魅力は、絵や音楽、パフォーマンスなどさまざまな形になって世の中に明るく飛び出します。
自由に「まる」(dot)を描くデザインブランド[tam tam dot]もそのひとつです。
お昼寝をしたり、ご飯を楽しみにしたり、メンバーたちは自由に、マイペースに過ごしています。
彼らがめいっぱい生きられる場にしたい。だれもが気持ちよく生きられる社会を作りたい。
それが、多夢多夢舎の想いです。

□12:00~13:00 休憩

□13:00~13:40
 各論3「福祉も協働の時代へ~埼玉県における活動」
埼玉県では障がい者の自立や社会参加の促進、多様性を認め合う社会の実現などを図るための手段としての「障がい者アート」振興策が話され、2009年より「埼玉県障害者アートフェスティバル」が開催されています。
工房集からはじまった、埼玉県における障がい者アートの振興と協働について考えます。

宮本恵美(社会福祉法人みぬま福祉会工房集管理者)
 1991年社会福祉法人みぬま福祉会川口太陽の家入職。従来の授産活動に合わない人がいた事をきっかけに「表現活動を仕事に」きり変える。
2002年地域に開かれた施設づくりをコンセプトにしたギャラリーを併せ持つアトリエ「工房集」の立ち上げに関わる。埼玉県障害者アートフェスティバル実行委員会のメンバー。

社会福祉法人みぬま福祉会工房集(埼玉県・川口市)
 埼玉県川口市にある障がい者施設であり、社会福祉法人みぬま福祉会のメンバーの表現活動を社会につなげるプロジェクトです。
「そこを利用する仲間だけの施設としてではなく、新しい社会・歴史的価値観を創るためにいろんな人が集まっていこう、そんな外に開かれた場所にしていこう」という想いをこめて、“集(しゅう)”と名づけました。
表現活動を通じて、障害の有無に関係なく、人と人を豊かにつないでいます。

□13:50~14:30
 各論4「福祉を超える~Good Job!プロジェクト」
今、アート・デザイン・ビジネスの分野をこえた協働が求められています。
障がいのある人のアートの独創性、企業の技術力をデザインでつなぐことで生まれる新しい商品、サービス、地域興隆の可能性を考えます。


小林大祐 (一般財団法人たんぽぽの家Good Job!プロジェクト事務局)
 障がいのある人との協働による創造的なしごとを発見・発信する「Good Job!アワード/Good Job!展」事務局では、誰もが自分の生き方・はたらき方を選択することができる社会を目指す。
アート×デザインを追究しながら、IoT(Internet of Things)やデジタルファブリケーションなど、テクノロジーによる新しいしごとやはたらき方を模索中。

Good Job!プロジェクト
 障がいのある人とともに社会のはたらき方をデザインする取り組みです。
2016年9月に障がいのある人と新しいしごとを生みだす「Good Job! Center KASHIBA」をオープンし実験的で実践的な活動をしながら、「Good Job! アワード/Good Job! 展」を通じて、一人ひとりの可能性に向きあうしごと、はたらきやすい環境、はたらきがいが生まれる仕組みや社会のあり方を発信しています。

□14:30~15:30
 質疑応答/ディスカッション

*やむを得ない事情により、プログラムの一部を変更させていただく場合があります。


□お申し込み方法
 参加希望プログラム、お名前、所属先・活動内容、ご住所、電話番号、FAX番号、E-mail、障害に関わるサポートの有無を、お申込み先までFax、E-mail、または郵送でお申し込みください。なお、定員になりしだい締め切らせていただきます。
*定員をこえてご希望に添えない場合のみ、ご連絡いたします。
*お預かりした個人情報は、本セミナーの受付事務においてのみ使用させていただきます。

※お申込みフォームのダウンロードはこちら

□障害に関わるサポートについて
 ・手話通訳が必要な方は9月16日(金)までお知らせください。
 ・セミナー会場には、車いすのまま利用できる席もあります。
 ・その他、セミナー参加において必要なサポートがあればお知らせください。

□申し込み締切
 2016年9月30日(金)
 定員(100名)になり次第、締め切らせていただきますので、早めにお申し込みください。
 なお、定員を超えない場合は、当日まで申し込みを受け付けますので、お問い合わせください。

□お問い合わせ・お申込み先
 愛媛県保健福祉部生きがい推進局障がい福祉課(担当:障がい支援係)
 愛媛県松山市一番町四丁目4番地2
 TEL 089-912-2424(係直通)
 FAX 089-931-8187
 ※E-mail: syougaihukus@pref.ehime.jp
 ※Web:http://www.pref.ehime.jp/index.html
 愛媛県トップページ<健康・医療・福祉<障がい福祉<相談窓口・支援等

□会場・地図・アクセス
 会場:愛媛県美術館 講堂(愛媛県松山市堀之内)
 ※当日の駐車場は特設駐車場を利用できますが駐車台数が限られますので、できるだけ公共交通機関をご利用ください。
 ※駐車場から会場まで徒歩1 0分程度かかります。車いすをご利用の方、体の不自由な方は美術館前で乗降されることをおすすめします。
 なお、駐車場についてはセミナーの開始・終了時しか車の出し入れが出来ませんのでご注意ください。

[お知らせ]
●石村嘉成展 私の生き物図鑑Ⅱ 2016年9月7日~14日/愛媛県美術館
 セミナー1日目に活動を紹介する、石村嘉成さんの個展が開催されます。お見逃しなく!

●オプション:セミナー1日目のあとに交流会を開催!10月5日18:00〜20:00
 セミナーに登壇する実践者たちと異業種交流会を開催します。参加費 3,500円(事前申し込み要・先着30名)。
 セミナーのお申し込み時にあわせてお知らせください。
 *なお、交流会はNPO法人エイブル・アート・ジャパンの主催となります。
 セミナーにおける申込者情報の共有を許可していただくことになり、詳細なご連絡は当法人からいたします。
 あらかじめご了承ください。