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エイブル・アート・ジャパンの事業

News
2024/3/1
*東北事務局が移転しました
・新住所:〒980-0011 宮城県仙台市青葉区上杉4-1-50 1階
・電話・メールの変更はありません
2023/7/1
*事務局開室日
東京・東北とも
月〜金(平日10:00〜18:00)
アクセス・お問い合わせはこちら
2023/3/18
*東京事務局が移転しました
・新住所:〒108-0074東京都港区高輪2-15-24三愛ビル竹館2階203号室
・新電話番号:03-6277-2802
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RING!RING!プロジェクト

競輪の補助を受けて実施しました
(平成24年度完了事業)

●福祉をかえる『アート化』セミナー@宮城
●福祉をかえる『アート化』セミナー@福島
●福祉をかえる『アート化』セミナー@岩手

トピック一覧

project
2021/12/6

【参加募集中】
スウプノアカデミア発表会
12月12日(日)14:00-16:00
仙台フォーラス7階even/オンライン
定員:会場/オンライン各20名(要申込)
「生涯学習ってなんだろう?」「私たちが学びたいことってなんだろう?」
そんな思いから始まった、スウプノアカデミア。知りたい、話したい、学びたい、を叶えたい思いで、全部で8回の学びの場を創ってきました。
みんなが知りたい分野から、地域の専門家をお呼びしたり、一緒に考えたりという試行錯誤の5ヵ月間。一緒に学んだメンバーが、今回の取り組みについて、それぞれが感じたままに発表します。関わることで生まれた、たくさんの「思い」を感じていただければ幸いです。
project
2021/12/6

【報告レポート公開中】
SOUPの研修2021、全4回終了
宮城県内の各個人・団体の活動をもうワンステップ充実したものにするために、テーマ別・対象をぐぐっと絞り込んだ企画になりました。
詳細は、SOUPのWEBサイトでご確認ください。
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2021/12/6

【参加者募集中】
福祉とアートのオンライン交流会
《福祉に「アート」は何ができるのか?教えてください。》
12月10日(金)19:00-20:30
オンライン(Zoom)
定員:20名程度
茨城県で障害者芸術文化活動支援センター準備室が始動します!
準備室では、「福祉」と「アート」をキーワードに継続的な学びの場やフラットなネットワークをつくっていきたいと思っています。 ぜひお気軽にご参加ください。
主催:南東北・北関東広域支援センター(NPO法人エイブル・アート・ジャパン)、社会福祉法人北養会、ROKUROKURIN合同会社
project
【はじめまして】「障害者芸術文化活動支援センター南東北・北関東広域センター」です
2021/9/28

【活動しています】
障害者芸術文化活動支援センター「南東北・北関東広域センター」
令和3年度、厚生労働省補助事業として、宮城・山形・福島・栃木・茨城・群馬の各支援センターや自治体と協働して活動しています。
南東北・北関東ブロックの障害のある人たちの生活や文化芸術活動を支援していきます。
ぜひ活用してくださいね!
問い合わせ先電話:070-5041-6043(平日10:00-18:00)
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2021/11/1

【予約受付中!】
インテグレイテッド・ダンス・カンパニー響-Kyo仙台公演
12月2日(木) 18:30開演 入場無料/要予約
仙台銀行ホール イズミティ21 小ホール
多様な身体性で新たな地平を切り拓く[響-kyo]が仙台初公演!!貴重な機会をお見逃しなく!
⚪︎おどる童話『カタン・カタン』 原作/宮沢賢治〜シグナルとシグナレス〜より
振付・構成・演出:スズキ拓朗
⚪︎逆さまの三月
振付・構成・演出:横山彰乃
この事業は、コンテンポラリーダンスを鑑賞する機会、障害のある人が参加するパフォーミングアーツの企画・運営を学ぶ機会をつくることを目的としています。ぜひご来場ください。
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2021/9/28

【予約受付中!】
インテグレイテッド・ダンス・カンパニー響-Kyo仙台公演
11月26日(金)・27日(土)
オンライン(宮城県仙台市、新潟県上越市、福岡県大牟田市には特設会場を設置)
*有料・要申し込み
コロナ禍によって社会構造の変化が加速する今、「変容する社会と市民活動の広がり」をテーマに課題や可能性を議論します。
東北からは市民活動による「つながりのデザイン」について問題提起します。
主催:市民セクター全国会議2021実行委員会、特定非営利活動法人 日本NPOセンター
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【MHDアーティスト奨学金プログラム】受賞者による報告展覧会
2021/9/28

【MHDアーティスト奨学金プログラム】
受賞者による報告展覧会
10月1〜29日
MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社
東京本社、札幌・仙台・名古屋・大阪・広島・福岡の各オフィス
MHDによる奨学金支援を受けた障害のあるアーティストの展覧会「ABLE ART MUSEUM」を開催し、各会場には2020-21年の受賞者8名が奨学金を活用して制作した最新作等が並びました。会期中は、オンラインでの開・閉会式、社員の家族を招いたファミリーデー、オフィスビル共用部での公開展示など様々なイベントが行われ、アーティストと社員をはじめ多くの交流が生まれました。奨学金プログラムは来年度以降も継続し、アーティストの活動をご支援いただきます。
others
2021/11/1

【情報発信協力】
「声―途切れてもなお、渡されてきたもの」アートミーツケア学会2021参加者募集中
12月3日(金)-5日(日)
せんだいメディアテーク
会場参加(申込先着100名)とオンライン配信のハイブリッド開催!
*プログラムによって参加費/事前申込の有無が異なります。
アートやケアの現場に関わる実践者や研究者が集うアートミーツケア学会。年に1度の大会を、せんだいメディアテークで開催します。今年のテーマは「声―途切れてもなお、渡されてきたもの」。東日本大震災から10年を経た東北の地で、みえにくく聞こえにくいものに心を寄せて、これからの言葉をつむぐ時間になるはずです。
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2021/8/31

【プログラム案内】
金沢21世紀美術館「来館しやすさと楽しさを考える10のレッスン」
美術と手話プロジェクトでは、金沢21世紀美術館で開かれるワークショップ「来館しやすさと楽しさを考える10のレッスン」において、連続講座「あなたとわたし、違うからおもしろい 一緒に作品を見よう」を担当します(10〜11月)。
多様な人と出会い、多様な体験のできる美術館に関心のある方は、どうぞご参加ください。
日程や申し込み方法など詳しくは「美術と手話」ウェブサイトをご覧ください。
※新型コロナ感染症により実施日や内容に変更の可能性があります。詳しくは美術館サイトでご確認ください。
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2021/11/1

【参加募集中】
スウプノアカデミア
▼LIFE第4回「おカネってなんだ!?しくみと経済のハナシ」
11月23日(火・祝) 14:00-16:00
せんだいメディアテーク7階 会議室a・b
「おカネ」ってなんだろう?どうして必要なのかな?知ることでお金との付き合い方がちょっぴり楽しく上手になるかも。
詳細やお申込み方法は、SOUPのWEBサイトでご確認ください。
others
2021/11/1

【情報発信協力】
みんな北斎、新たなスタートのお知らせ
ワークショップ「影絵であそぼう!」
11月6日(土)
すみだ生涯学習センター ユートリヤ
※12月にはワークショップの様子をドキュメント映像にして公開予定です。
北斎が生きたすみだから新しい障害者アートの波を起こそうと、全国公募展や漫画家のしりあがり寿氏を監修に迎えたアニメーション制作を行ってきた「みんな北斎プロジェクト」。2021年度からは墨田区の主催事業から「すみだクリエイターズクラブ」のメンバーを主体とした、より地域密着で継続的なプロジェクトへと移行しました。
これからのプロジェクトにも是非ご注目ください!
project
2021/9/28

【中間報告】
ITを活用して障害のある人の生涯学習の機会を広げています
障害のある人の生涯学習の場を提供している「スウプノアカデミア」では、日本NPOセンターが実施するファーウェイ東日本大震災IT復興支援プロジェクトの支援を受けてITの専門家が参画し、①障害のある人自身のオンライン参加、②参加者へのコミュニケーションツールの導入、などが実現しました。
文科省の委託事業と民間のIT支援プロジェクトを組み合わせて、より効果的な事業になるよう工夫しています。
また、支援プロジェクトの中間報告冊子(画像)には、宮城県在住の國分悠太さんのイラストが使用されました!
company
【MHDアーティスト奨学金プログラム】2021年奨学金受賞者決定
2021/9/28

【MHDアーティスト奨学金プログラム】
受賞者による報告展覧会
10月22日(金)10:00-18:00(予定)
神保町三井ビル1F北エントランスホール

法人会員でありCSR活動のパートナーとして協働しているMHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社による、障害のあるアーティストの奨学金プログラム。
2020-2021年度の受賞アーティスト計8名の、奨学金を受けて制作された作品を中心に近作も合わせて展示します。
お近くにお出かけの際はどうぞお立ち寄りください!
※一般公開の他、全国6箇所のMHDオフィスでの展示や、アーティストと社員とのオンライン交流も予定されています。
company
2021/7/31

【コラボ11周年】
エイブルアート・カンパニー登録作家の作品が、特別な夏にぴったりのプリントソックスに!
靴下メーカーTabioの特設サイトにて「Able Art Company×Tabio」のプリントソックスをご紹介いただいています。今年は「オリンピック・パラリンピック」と「JAPAN」をテーマに7柄を展開!
Tabioソックスとのコラボレーションは今年で11年目を迎えます。
熟練の職人によって編まれる上質な靴下と、アーティストのユニークな作品の組み合わせは、毎シーズン大好評。特別な夏にぴったりな靴下をぜひチェックしてください。
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2021/8/31

【スウプノアカデミア】
せんだい・まなびやネットワーク構築モデル事業はじまります!
多様な専門家と連携し、障害のある人の生涯学習の機会を拡大させ、様々な地域で参加できる「まなびや」を広めることを目指すプログラムです。
文科省令和3年度「学校卒業後における障害者の学びの支援に関する実践研究」に採択されました。
「インターネットとじょうずにつきあおう」や「地震・洪水にあったらどうするの?」などいろいろなテーマで"まなびや"を開催します。
プログラムの詳細はSOUPウェブサイトから発信しますので、ぜひご参加ください。
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2021/6/28

【MHDアーティスト奨学金プログラム】
2021年奨学金受賞者決定
法人会員でありCSR活動のパートナーとして2017年から協働しているMHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社による、障害のあるアーティストの奨学金プログラム。
2月に実施した社員投票を経て、2021年の受賞者が次の通り決定しました。
YOUさん(大阪府)、そうみさん(千葉県)、藤田望人さん(大分県)、宮本憲史朗さん(神奈川県)
4月15日にオンライン開催された授賞式では、2020年奨学生のSeiyamizuさんが受賞後の活動報告を行いました(バナー画像は報告会で披露されたもの)。
4名の受賞者による作品発表は秋頃に予定しています。お楽しみに!
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2021/5/31

【アニメですみだ!】
しりあがり寿さんと多彩なゲストによるトークを公開!
「みんな北斎」公式サイトに3種のトークを公開しました!
活動の意義をたっぷりと振り返り、これからに継承していくための宝物のような言葉や視点が満載です!
第1回「アーティストとの協働から見えるもの」 ゲストに音楽家の大友良英さん、第2回「アニメーションの可能性」ゲストに批評家プロデューサーの土居伸彰さん、第3回「福祉施設で創作活動をする意味」ゲストにデザイナーの關真由美さん他。
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2021/6/28

【募集開始】
仙台市文化プログラム「SHIRO Atelier&Studio」はじまります!
◎みんなでつくるよ広場の人形劇! 〜身近な材料で人形劇をつくるスタジオ
[1] 7月10日(土)、[2] 8月8日(日)、[3] 11月20日(土)、 [4] 2022年1月15日(土)、[5] 2月19日(土)
◎アトリエつくるて 〜作品をつくって見合うアトリエ
[1] 6月27日(日)、[2] 9月18日(土)、[3] 10月30日(土)、[4] 12月25日(土)、[5] 2022年1月22日(土)
はじめての方も大歓迎!!
障害のある人とない人がともに表現することができる、アトリエ&スタジオ事業を実施します。どなたでも参加できます。
詳しくはSOUP(東北事務局)のホームページをご覧ください!
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2021/5/24

【会員の皆様へ】
NPO法人エイブル・アート・ジャパン
第11回通常総会のご案内
6月19日(土) 14:00-16:00
オンラインミーティングシステムZoomにて
◆大切なお願い
総会は正会員の2分の1以上の方の出席(委任状を含む)が必要です。議案書を5月24日に郵送しましたので、内容をご確認のうえ、6月19日(月)までに必ず出欠(ご欠席の場合は委任状または書面評決)のご返信をお願いいたします。
◆返信方法:
同封のはがき、またはこちらのフォームからご返信ください
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2021/5/31

【報告】
COOPトリプルカード みやぎスマイル基金 助成活動報告
福祉施設の雑貨カイゼン勉強会と実践販売「ひだまりのギフト展」を実施完了いたしました。ご支援いただいたみなさまに御礼申し上げます。
<1年を通じて行われた勉強会(全7回)には10個人団体、販売会には14個人団体が参加しました。事業の目的、実施内容、成果と課題は詳細をご覧ください。
award
2021/5/31

【報告】
UNICOLART基金による応援先・活動レポート公開
株式会社フェリシモによる「UNICOLART基金」。
障害のある人たちによる作品を使用した商品購入の際に、お客様からの寄付が基金として積み立てられています。
2020年はコロナ禍、障害のある人たちの創作活動を維持するために奮闘する任意団体2か所を推薦しました。
詳細はフェリシモの次のウェブサイトをご覧ください。

C-factory
あーとスタジオ源
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2021/5/31

【報告】
東北事務局2020年度「障害者芸術文化活動支援業務」と「仙台市文化プログラム」
2020年度は、宮城県の支援業務として「SOUPの研修」や「オンライン見本市」、また仙台市文化プログラムとして3年目の人形劇やアトリエ活動に取り組みました。
新型コロナウイルスの影響下で、オンラインを中心に試行錯誤したレポートをぜひご覧ください。
project
2021/4/13

【アーカイブ動画公開中!】
きいて、みて、しって、オンライン見本市。
2月7日(日)-9日(火)に開催した「障害のある人と芸術文化活動」に関する多様な個人・団体・活動を紹介する見本市。
プログラムの一部を、アーカイブ動画として公開しました。見逃した方も、もう一度ご覧になりたい方も、SOUP(東北事務局)ホームページからぜひどうぞ!
▼かたるSOUP:作品をかたる、制作風景をかたる。宮城発のアーティストトーク。
▼ひらけSOUP:宮城の団体が県外の活動実践者と話をするクロストーク。
▼みんなでつくるよ!広場の人形劇:宇宙や海のなかで、嬉しかったこと、悲しかったことを話はじめる人形たち。
viewing support
2021/4/13

【レポート】
東京都写真美術館ボランティア研修会の講師を担当
東京都写真美術館のボランティア研修会において、美術と手話プロジェクトのメンバーが講師を担当しました。
オンラインでの開催となりましたが、22人の参加者が「共に楽しむコミュニケーションの工夫」を考えあい、終了後のフリートークが1時間以上も続く、双方向的で熱気ある内容になりました。
ぜひ、詳しいレポートをご覧ください。
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2021/4/13

【アニメですみだ!】
3年間のプロジェクトが完結!そして、新しい形へ。
「自分が描いたものが動き出すってすごいと思いません?」──障害の有無にかかわらない表現活動の機会を生み出そうと、漫画家のしりあがり寿さんを監修に迎え、墨田区の区民やクリエイターと協働してきた「アニメですみだ!」。2020年度は、地域での上映会やドキュメント映像「3年間のものがたり」の制作をしました。プロジェクトの完結にあたり、その意義を考えるトークイベントも、後日配信予定!
2021年度からは墨田区民中心の運営体制にバトンタッチして、自由な北斎マインドをもって活動を続けます。公式サイトで、ぜひ今後のお知らせをチェックしてください!
company
2021/4/13

【展覧会開催中】
JAGDAつながりの展覧会
パラチャリティ
4月2日(金)-29日(木祝) 11:00–19:00
東京ミッドタウン・デザインハブ(六本木)
入場無料
 オンラインギャラリーツアー
 4月23日(金) 19:30-20:15
カンパニーアーティストの作品をもとにして、JAGDA(日本グラフィックデザイナー協会)が手掛けてきたマスキングテープ、タンブラー、ハンカチの展示販売です。
オンラインでの購入や、アーティストが出演するギャラリーツアーも。収益はパラアスリートの支援にもつながります。ぜひ楽しんでください!
project
2021/4/13

【報告】
令和2年度 障害者芸術文化活動普及支援業務@宮城
宮城県で実施した「障害者芸術文化活動普及支援業務」のご報告です。
オンラインで実施した研修のレポートや、アクセシビリティに配慮した「オンライン見本市」の舞台裏レポートなど、ぜひご一読ください!
リンク先では、宮城県の支援センターとしての次のような活動を報告しています。
1)相談支援事業
2)人材育成事業「SOUPの研修2020」
3)展示会「きいて、みて、しって、オンライン見本市。」
4)その他、宮城県内の活動支援に係る取組
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2021/4/13

【報告】
2020年度 仙台市文化プログラム
仙台市文化プログラム《SHIRO Atelier&Studio-ともにつくる芸術劇場-》は、障害のある人とない人がともに表現することができるアトリエ&スタジオ事業です。
作品をつくって、観賞しあう「アトリエつくるて」。
日常にあるものから人形劇をつくり上げる「みんなでつくるよ広場の人形劇」。
新型コロナウイルスの影響下でどのように集ったのか、実施3年目ならではの場のあり方など、オンライン実施を含む全10回のレポートをご覧いただけます。
others
2021/4/30

【求人】
NPO法人エイブル・アート・ジャパン 東北事務局 スタッフ募集!
この度、東北事務局で着手した新たな活動を充実させるため、新規スタッフを募集します。
今はまだ社会にない仕組みの開発や発展途上の領域に積極的に関わり、ご自身の探求心と能力を社会に生かしたいと考える方のご応募をお待ちしています。

応募締切:2021 年 5月 21日(金)
詳細をご覧ください。
project
【期間限定!アーカイブ動画公開中】アクセスアート・オンライン報告会
2021/4/13

【期間限定!アーカイブ動画公開中】 アクセスアート・オンライン報告会
〈いつでも、どこでも、誰でも〉自由に豊かな文化的体験ができる環境づくりを目指してミュージアムなどの文化施設と障害のある人や支援者をオンラインでつなぐ試行事業を実施しました。
* 3月21日に開催した報告会のアーカイブ映像(どちらも字幕付き)は4月30日で公開を完了しました。
公益財団法人パブリックリソース財団コロナ給付金寄付プロジェクト「福祉・教育・子ども分野助成基金」
project
2021/3/12

【参加者募集】
アクセスアート・オンライン報告会
〈いつでも、どこでも、誰でも〉自由に豊かな文化的体験ができる環境づくりを目指して
3月21日(日)14:00-16:00
オンライン開催(Zoomウェビナー)
参加無料(通信費等は自己負担)
定員100名(要申込)
ミュージアムなどの文化施設と障害のある人や支援者をオンラインでつなぐ「アクセスアートプログラム・オンライン」試行事業。
オンライン鑑賞プログラムの可能性などを探ってきた本事業の報告会を行います。
公益財団法人パブリックリソース財団コロナ給付金寄付プロジェクト「福祉・教育・子ども分野助成基金」
project
2021/3/12

【報告】
アクセスアート・オンライン試行事業の一部を紹介!
2020年度、各地の文化施設や障害のある人たちのグループと共に取り組んできた「アクセスアートプログラム・オンライン」試行事業。
第1段階で実施したオンライン勉強会と第2段階で実施したオンライン鑑賞会についてのレポートを掲載しました。
3月21日の報告会では、さらに詳しく紹介します。

公益財団法人パブリックリソース財団コロナ給付金寄付プロジェクト「福祉・教育・子ども分野助成基金」
project
2021/3/12

【アニメですみだ!】
これまでの活動を知ることができる「3年間のものがたり」映像公開!
3月15日(月)より
Youtubeの墨田区公式チャンネルにて
3年間で3本のアニメーションを制作してきた「アニメですみだ!」を関係者インタビューとドキュメントで総括します。
インタビューには本プロジェクト監修者で漫画家のしりあがり寿さんとワーショップ参加校の小学生や先生が登場!制作過程や作品に対する想いを語ります。
トークイベントも配信決定。しりあがり寿さんとゲスト(ニューディアー代表 土居伸彰さん他)を迎え、多様な角度からプロジェクトの意義を考えます。
詳細は公式サイトの「ニュース&レポート」をチェック!
project
2020/11/26

【レシピ集公開!】 障害児者が参加するアトリエ&スタジオ オンライン試行事業
新型コロナウイルスの影響で、芸術文化活動の場に参加することができなくなった障害のある人たちが、自宅待機や外出制限の状況下でも創作活動を行うには?
オンラインアトリエを試行した全国6団体・4個人との取り組みをレシピ集として公開しました。
どうぞご活用ください!
(TikTok新型コロナウイルス緊急支援助成プログラム)
others
2021/3/12

【オンラインサロン】 いのち・くらし・しごとのあり方に向き合う今。”生の声”をご視聴ください。
社会に生まれる新たな‘障害’とは?
福祉施設、非営利のオープンアトリエ、フリーランスの障害のある作家たち……。
当事者とその周辺のコミュニティが自らの今、戸惑い、そしてミライへの想いを発信しています
これまで配信したサロンは、すべてAAJのFacebookページ(ログイン不要)でアーカイブとしてご覧いただけます。
viewing support
2021/1/26

【レポート】
長野県信濃美術館で「アート・コミュニケータ基礎講座」の講師を担当
美術と手話プロジェクトでは、今年4月にリニュアルオープンに向けて「アート・コミュニケータ」の活動準備を進めている長野県信濃美術館の依頼を受け、障害のある当事者が養成講座の講師を担当しました。
春から多様な人たちと接するアート・コミュニケータの皆さんと、聞こえない人/聞こえにくい人が社会や美術館と関わる上での課題やアイデアを共有し、熱のこもった1日になりました。
ぜひ、詳しいレポートをご覧ください!
project
2020/12/28

【アーカイブ配信中】
きいて、みて、しって、オンライン見本市。
2月7日(日)ー9日(火) 10:00-16:00
参加無料(通信費等は自己負担)
「障害のある人と芸術文化活動」に関する多様な個人・団体・活動を紹介するこの見本市。
今年は、オンラインでの開催となります。
表現する人たちの様子を知りたい、芸術文化活動の機会や場を探している、活動の相談先を探しているなど、次の一歩を踏み出すヒントとなれば幸いです。
アーティストトーク、宮城×全国の活動クロストーク、学びと芸術文化のフォーラム、人形劇上演など盛りだくさん!
project
2021/1/26

【試行事業実施中】
アクセスアートプログラム・オンライン
ミュージアムなどの文化施設と障害児者や支援者をオンラインでつなぎ、文化芸術への新しいアクセスを探る試みです。
2月には、①京都(見えない人と見える人)、②徳島×高知(発達障害のある人・感覚過敏の人)、③水戸(高齢の人・異なる文化的背景を持つ人)との活動を実施。
3月にはオンラインでの成果報告会を予定しています。お楽しみに!

公益財団法人パブリックリソース財団コロナ給付金寄付プロジェクト「福祉・教育・子ども分野助成基金」
others
2021/1/15

【雑貨とお菓子に心を込めて】
アナタとワタシをつなぐモノ。
ひだまりのギフト展
1月27日(水)-3月13日(土) 日・祝休
小物と焼菓子のお店エフブンノイチ
(仙台市青葉区/地下鉄勾当台駅から徒歩約7分)
バレンタインとホワイトデー、はなむけと出会い、日頃の感謝とねぎらい。
春が聞こえてくるこの季節に、想いをつなぎ、馳せる、大切なギフトを提案します。
project
2020/12/28

【アニメですみだ!】
浅草エキミセ大型ビジョンでPR中! &墨田区役所で展示上映をしました
東武スカイツリーライン浅草駅浅草エキミセの大型ビジョンで、15秒のPR映像を3月末まで上映しています!
また、2020年12月7日(月)〜9日(水)、墨田区役所1Fアトリウムにて2019〜2020年の活動を紹介する展示を行いました。
アニメーション作品の上映、活動紹介パネル展示の他、ワークショップから生まれた惑星のオブジェや主題歌の楽譜、キャラクター達の原画などを展示。
感染症対策のため中止となった昨年度の展示報告会の代わりに、地元の方々にプロジェクトの様子を直接お伝えする機会になりました。
詳細レポートもぜひご覧ください!
project
2020/11/26

【アンケート結果公開中】
障害児者の参加するアトリエ&スタジオにおけるオンライン化の課題等を調査しました
新型コロナウイルス感染症の拡大による、障害児が参加するアトリエ&スタジオにおける課題のみえる化をめざしアンケートを実施しました。
調査の集計結果をPDFファイル(全18ページ)で公開いたしました。
ご協力いただきましたみなさま、本当にありがとうございました。
【アンケートの種類】
A.オンライン試行事業 参加者アンケート(実施前)(実施後)
B.障害児者が参加するアトリエ&スタジオに関するアンケート
【アンケート実施期間】
2020年7月31日~8月31日
others
2020/11/26

【会員情報発信協力】
「コロナ禍を契機とした障害のある人との新しい仕事づくりの調査」にご協力ください!
所要時間:20〜30分(6項目)
受付期間:2021年1月10日(日)まで

たんぽぽの家「Good Job! Project」では、新型コロナウィルスの影響下でも、障害のある人の創造性を活かす工夫やアイデアで、活動が発展したり新たな事業が生まれたりした事例についてアンケート調査を行っています。
調査結果はWEBや冊子を通して全国に発信し、障害のある人の社会参加や仕事づくりに広く役立てたいと考えています。
ぜひご協力をお願いいたします。
(日本サードセクター経営者協会「NPO等が新しい活動様式を生み出す事業」助成)
others
2021/1/1

【謹賀新年】
天空で地蔵様にお会いした牛。
「モー早く普通の暮らしをお与え下さい」
やさしさと祈りとユーモアのこころとを持って活動する一年にしたいと思います。
本年もよろしくお願いいたします。 東北リサーチとアートセンター(TRAC)
年末年始休業
東京事務局・東北事務局
2020年12月28日(月)-2021年1月3日(日)

イラストと牛のセリフ:ウルシマトモコ
2020/1~2020/12 2021/1~2021/12 最新