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エイブル・アート・ジャパンの事業

News
2025/6/18
*アトリエ活動日のお知らせ
◎東京:泉岳寺
▼アトリエポレポレ(13:30-16:30)
6/28(土)、7/12(土)、7/26(土)、8/9(土)、8/23(土)、9/13(土)、9/27(土)、10/11(土)、10/25(土)、11/8(土)、11/22(土)、12/20(土)
▼エイブルアート芸大(14:00-17:00)
7/5(土)、8/2(土)、9/6(土)、10/4(土)、11/1(土)、12/6(土)

◎仙台:上杉
▼アトリエつくるて(14:00-17:00)
6/21(土)、7/19(土)
参加方法等はこちら
2024/3/1
*東北事務局が移転しました
・新住所:〒980-0011 宮城県仙台市青葉区上杉4-1-50 1階
・電話・メールの変更はありません
2023/7/1
*事務局開室日
東京・東北とも
月〜金(平日10:00〜18:00)
アクセス・お問い合わせはこちら
2023/3/18
*東京事務局が移転しました
・新住所:〒108-0074東京都港区高輪2-15-24三愛ビル竹館2階203号室
・新電話番号:03-6277-2802
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2025/6/1
【会員向けご案内】
第15回通常総会のご案内
6月22日(日) 14:00-15:00
オンライン(Zoom)
対象:エイブル・アート・ジャパン会員のみ
第15回通常総会を開催します。議案については、別途会員の皆様に郵送しております資料をご確認ください。
6月15日(日)までに、詳細ページ掲載のWEBフォームにて出欠連絡/委任状提出をお願いいたします!
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2025/6/18
【誰でもご参加ください】
人間が人間らしくあるための手段
-エイブル・アート・ムーブメントから30年を迎えて
6月22日(日) 15:30-16:30
オンライン(Zoom)
対象:どなたでも(申込不要、無料)
手話通訳・文字通訳あり
障害のある人の表現に可能性を見出した「エイブル・アート・ムーブメント」の提唱から30年。このケアとアートを結ぶ活動を進めるため、エイブル・アート・ジャパンは設立され、誰もが豊かに生きることのできる社会を目指して活動してきました。本企画では、専門性の有無を問わず誰もが自律的な文化活動に楽しく取り組める土壌づくりを大切にしてきた二人のゲストをお迎えして「人間が人間らしくあるための手段」について考えていきます。
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2025/6/18
【参加者募集】 リラックス・パフォーマンス「さぁ行こう!マリンピアと音楽の旅へ〜今年のテーマは動物たち!」
8月24日(日)
[1] 11:00-11:45, [2] 14:30-15:15
日立システムズホール仙台2階交流ホール
対象:どなたでも(要申込、申込多数の場合は抽選、無料)
主催:仙台市、公益財団法人仙台市市民文化事業団




からだを揺らしても・自然に声がでてもOK! 小さなお子さまも障害のある方も、みんなで一緒に音楽を楽しむコンサートが仙台市で開催されます。エイブル・アート・ジャパン東北事務局では、障害のある人のアクセシビリティ支援や広報などで協力をしています。
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2025/1/1
【お知らせ】
第7回障害のある人と芸術文化活動に関する大見本市 「きいて、みて、しって、見本市。」
1月31日(金)〜2月5日(水)(入場無料)
10:00-18:00
せんだいメディアテーク1階オープンスクエア

さぁ、見本市でたくさんの人・モノ・ことに出あいませんか。「障害のある人と芸術文化活動」に関する多様な個人・団体・活動を紹介するこの見本市。表現する人たちの様子を知りたい、芸術文化活動の機会や場を探している、活動の相談先を探しているなど、次の一歩を踏み出すヒントとして、各プログラムをお楽しみいただき、新たな出あいの場となれば幸いです。
project
2025/6/18
【報告】
南東北・北関東ブロック広域センター、宮城県と茨城県の支援センター事業に採択されました
厚生労働省「障害者芸術文化活動普及支援事業」は、障害のある人が芸術文化にふれ、楽しみ、深めることができる社会づくりを推進する中間支援事業です。
多様な人々が、それぞれの地域で自分らしく生きることができる社会を目指して、障害のある人の芸術文化活動の普及を推進しています。




エイブル・アート・ジャパンは、令和7年度、南東北・北関東ブロック広域センターおよび宮城県と茨城県の支援センターの運営を行います。
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2025/6/18
【どなたでもご参加ください】
オープンアトリエ@東京、@仙台
東京のオープンアトリエ(アトリエポレポレ、エイブルアート芸大)は、12月までの活動日を公開しています。
東北のオープンアトリエは、7月までの活動日を公開しています。
詳しくは、左列の「News」欄または詳細ページのカレンダーをご確認ください。
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2025/2/20
【書籍案内】
『人と人のあいだを生きるー最終講義 エイブル・アート・ムーブメント』
播磨靖夫 著
解説:鷲田清一(哲学者)
発売日:2025/1/31
出版社‏:どく社
昨年10月に逝去された「たんぽぽの家」代表・播磨靖夫さんの最後の著書『人と人のあいだに生きる――最終講義 エイブル・アート・ムーブメント』が出版されました。
2023年末に女子美術大学で行った講義録のほか、エイブル・アート・ムーブメントの思想、たんぽぽの家草創期に執筆した原稿が収録されています。
company
2025/6/18
【申込受付中】
HABA × Able Art Company
身だしなみと基本のスキンケア&メイク講座
▼基本コース:7月19日(土)、9月20日(土)
▼チャレンジコース:12月20日(土)
▼会場:ハーバー研究所本社(東京・神田)
▼教材費:おひとりさま1,540円(税込)、受講料無料


身だしなみやメイクは社会人にとってとても大切なこと。そこで、 現在 働いている人や、働く準備をしている人を対象に、スキンケア&メイク講座を開催します。講座は「基本コース」と「チャレンジコース」のふたつです。無添加※の化粧品を開発・販売しているハーバー研究所の美容トレーナーから学びましょう!※防腐剤パラベン、石油系界面活性剤、合成香料、鉱物油、タール系色素無添加
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2025/6/18
【エイブルアート・カンパニー】
エイブル・アート展「生活へのまなざし」が開催されます
7月12日(土)〜20日(日) 10:00-19:00
※15日(火)は休館
可児市文化創造センターala・美術ロフト
入場無料
可児市文化創造センターala(岐阜県)で開催される「エイブル・アート展」は、障がいのある人たちが「生」の証として生み出した作品を紹介する作品展です。 エイブル・アートという言葉には、「可能性(able=エイブル)の芸術」という意味が込められています。
今回のエイブル・アート展は「生活とアート」をテーマに、暮らしの中での出来事や、身の回りにある素材や題材をもとに表現を育む5人の作品を紹介します。
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2023/1/1
【ご支援のお願い】 寄付サイト「Give One」にて新規プロジェクトへ支援受付を開始しました
寄付サイト「Give One」にて、ご支援いただきたいプロジェクトを追加/刷新しました。未来に向けて作りたい仕組み・残したいコミュニティを、あなたの力で支えてください(寄付控除制度あり)。

  • 東京・東北で障害のある人の創作活動の場の継続を支援
  • いつでも、だれでも、どこへでも、もっと気軽に豊かなミュージアム体験を「みんなでミュージアム」の支援
  • 東日本大震災復興支援活動 Good Job!東北プロジェクトで、障害のある人の仕事づくりを支援