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エイブル・アート・ジャパンの事業

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【会員情報】参加者募集  第5回てつがくカフェ「震災と時間」

東日本大震災以後、「震災」に注目して行われている 「てつがくカフェ@せんだい」。
その対話の流れに続く形で、東京にてスタートした「てつがくカフェ@せんだい×とうきょう」は、早5回目となります。
初めての方、東京在住以外の方も、参加されています。
参加お待ちしています。



○日時: 11月9日(日)14:00~16:00(開場:13:45頃)

○会場: A/A gallery(東京都千代田区外神田6-11-14アーツ千代田3331 #208 )

○テーマ: 「震災と時間」

○進行役: 西村高宏(てつがくカフェ@せんだい)

○参加費: 1,000円(当日支払い。お茶代込)

○主催: てつがくカフェ@せんだい×とうきょう実行委員会協力:NPO法人エイブル・アート・ジャパン、カフェフィロ

○問合せ/申込み先: sendaixtokyo*gmail.com(担当:栗原)


お名前、電話番号を明記の上、申込、またはお問い合わせください。その際*を@に変更してください)。

申込後キャンセルされる場合は、上記アドレスにご一報ください




第4回「てつがくカフェ@せんだい×とうきょう」報告

○日時: 9月13日(土)14:00~16:00(開場:13:45頃)
○場 所: A/A gallery(東京都千代田区外神田6-11-14アーツ千代田3331 #208 )
○テーマ: 「震災を語る資格」
○進行役: 近田真美子


9月13日(土)午後2時より、4回目の「てつがくカフェ@せんだい×とうきょう」を開催しました。
この日のテーマは「震災を語る資格」。
前回テーマ「震災を語る時のズレを問う」を話し合うなかで、出てきた観点を引き継ぐような形で、今回のテーマが編み出されました。
まず、本テーマに関する感想や意見などを参加者に問うと、「震災に語る時」は、一体自分が語ってもよいのかどうか、語ってもよいと思う一方で、条件のようなものがあるのかなど、「誰と」「何を」「どう」語るのか、様々な方面からの意見が出てきました。

そこでは具体的に「語りべ」の存在を挙げて、ヒロシマやナガサキの場合と比較するような場面も展開されました。
そこで、対話を整理するために「語る」ことの定義づけを一旦行うことが提案されました。
つまり、この場で「語る」と言った場合には、「個人」(他人ではない自分)の感想や思い、気持ち、実体験などを「ことば」で「伝える」「表現する」行為を指し、単なる情報や客観的事実の伝達は含まないということにしました。

そのうえで、問いを立てるための「キーワード」を列挙、それらを使いながら皆で話し合いたい「問い」を立てました。
複数の問いを整理すると「語り」に関するものと「資格」に関するものに分けられたのですが、皆が取り上げることの多かった「なぜ、震災を語る資格が問われるのか」に絞って、答えを見出すことにしました。
その答えとしては「同じ経験をしていないと共感できない」「現地の反発がありながらも、コミュニケーションをしたいという気持ちがあるから」「立場を明確にする必要性がある」「震災という出来事は、あまりに大きな辛い出来事だから」などが挙げられましたが、ここで、終了時間となりました。

全体はスタッフをいれて15名程度でした。
今回は初参加者も多めでしたが、活発な対話が行われ、終了後は前回同様、お茶をしながら、次回のテーマなど皆で検討しました。
また、今回の会場は、木目を使った版画ギャラリー、または工房のイメージとなっており、アートの自由な表現に、対話をうながされるようなてつがくカフェとなりました。