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【活動報告】A/A gallery 第48回企画展 YAMANAMI There is no limit
【活動報告】<!--【注目事業!】-->A/A gallery 第48回企画展  YAMANAMI There is no limit

【 YAMANAMI There is no limit. 展覧会レポート 】

「やまなみ工房」の森田郷士、井野友貴、神山亜津美、竹中克佳、三井啓吾の5名の作家
によるグループショウ
やまなみ工房は滋賀県甲賀市にあるアトリエで、ここに通う人達にはそれぞれに
「これをすることで私は幸せである」があるといわれています。
今回は50人をこえるアーティストのなかから、今 A/A galleryが紹介したい5名の作品を展示します。
それぞれの価値観を大切にしながら、自分らしくあるがままに過ごす日常の中で
生まれた自由な作品から、limitの無いほとばしるエネルギーを感じ取ってください。

日程: 2018年03月07日(水)~2018年03月25日(日)
備考: 3/7および木~日のみ開廊
時間: 11:00-19:00
料金: 無料
会場: 208:A/A gallery


3/7~11までA/A galleryの入っているアーツ千代田3331で「ART FAIR 2018」が開催されていたこともあり、
来場者が多かったです。
初日からプライズセレクターの方が作品を買って下さったり、作品購入も順調で会期中に10点の作品を
販売することができました。
作家の井野さんは会期中4回も来場され、展覧会を盛り上げてくださいました。
また、作家のご親族やお知り合いなどの関係者も多くみえられました。
会場にはやまなみ工房とHUMORABOのコラボ企画のガチャガチャを設置していたので、来場者の目を引き、
挑戦される方がたくさんいらっしゃいました。見事にアタリを出された方がなんと2名もおられました。
やまなみ工房の「正巳地蔵」「菜穂子地蔵」もたくさんのお客様にご購入いただき、再入荷するほどでした。
会期の途中でアーティストトークが決定し、直前の告知ではありましたが、たくさんのお客様にご来場して
いただけました(詳細はアーティストトークレポート下記参照)。

【 YAMANAMI There is no limit. アーティストトークレポート 】

2018.03.18(日)15:00~16:00 A/A gallery
来場者約15名

14:30頃から続々とお客様がギャラリーに集まり、早めに到着して秋葉原散策をしているアーティスト達を
今か今かと待ちかまえていました。たっぷり秋葉原を満喫したメンバーが戻ったところで、飲み物で一息いれてから、
15時ぴったりにトークが始まりました。
山下施設長のご挨拶のあと、やまなみ工房スタッフへ進行をバトンタッチされ、各アーティストの紹介・インタビュー
が行われました。


●神山 亜津美さん
やまなみ工房に来る前は竹中さんと同じ作業所にいて、竹中さんの紹介でやまなみに3年前から来るようになりました。
古本やご当地グルメの雑誌などを見て作画するのですが、模写ではなく工夫をして描いています。
好きな音楽を聴きながら創作しています。やまなみ工房で作品が売れたことを聞いたときは嬉しそうにしていたそう
なのですが、アーティストトークではクールなご様子でした。
やまなみのスタッフが「嬉しいくせに」とつっこむと「ちゃかすなよ」と照れながらぼそっと返していらっしゃいました。

●竹中 克佳さん
やまなみ工房に来る前は軽作業をしていたのですが、絵画活動がしたくてある方の紹介でやまなみ工房に通うように
なったそうです。
今回は絵の出展でしたが、絵を描く以外に工作もしていて、その日の気分でどちらをするか決めています。
工作は操縦席の中や着彩にまでこだわりっており、いらないティッシュ箱・ポテトチップの空き箱・ガムテープの芯
などを使用して最大2.5mにも達する戦艦大和を作ったりもしています。
絵は塔のてっぺんから下に下がって描き進めたり、真ん中から描くこともあり、形は計算せずに頭の中に思い浮かんだ
ものをでたらめに描いているそうです。
出来上がってからタイトルを決めています。今後の目標は自分の絵がデザインになった公式ブランドを作ることだそうです。

●森田 郷士さん
1997年からやまなみ工房に来ている森田さん。通い始めたころは刺繍ばかりしていたそうです。
その後、内職やメンテナンス、小さい公園のトイレ掃除など様々なお仕事をされ、絵画を始めたのは2014年と最近になって
からだそうです。
トークでは緊張されていた様で「気楽に、深呼吸」と自分に言い聞かせておられました。
はじめは小さな作品から始めてだんだんと大きい作品を描くようになり、絵が楽しくなってきたそうです。
最近タブレットを購入されたようで、ネット検索などをされていて、やまなみ工房に年間2000人のお客さんが来ることに
ついては「ネットの力が大きいと思う。
お客さんが来てくれるのは嬉しい。」とおっしゃっていました。
今後は絵とトイレ掃除を両立できるようにしたいと語り、夢は「世界の森田」として世界に進出することだそうです。
秋葉原散策でメイド喫茶に行かれ、「よかったよかった。萌え萌えやった。」とおっしゃっていました。

●井野 友貴さん
昨年20歳を迎えた井野さんは、創作が好きで創作活動の時間も長いそうです。
絵のモチーフは「金魚」「みかん」「顏(スタッフ、家族)」など、聞く時によって内容が変わるので作品はすべて
「タイトルなし」になっています。絵を回しながら描いているのでご本人も絵の上下がわからず、どちらでもよいそうです。
秋葉原散策では歩行者天国の真ん中でダンスをしてきたそうで、身体表現もお得意とのことでした。
最後に一言お願いしますと伝えると、お得意のダンスを披露してくださいました。

最後にアーティストの皆さんから
「やまなみ工房にいつでも遊びに来てください。」
「Facebookよかったら見てください。」
「時間があったら遊びに来てください。」
と営業トークも完璧な皆さんでした。


トーク後もお客さんに囲まれて楽しくお話する
森田さん・竹中さん、
親戚の方が来られてはりきっていた井野さん、
創作意欲が湧いた神山さんは
「紙とペン貸して」「一番得意なん描くわ」
とリンゴの絵を描いてくださったり、
朝早くからの移動でお疲れのところなのに
サービス精神旺盛なすばらしい皆さんでした。




「やまなみ工房」の森田郷士、井野友貴、神山亜津美、竹中克佳、三井啓吾
の5名の作家によるグループショウ。


やまなみ工房は滋賀県甲賀市にあるアトリエで、ここに通う人達にはそれぞれに
「これをすることで私は幸せである」があるといわれています。
今回は50人をこえるアーティストのなかから、今 A/A galleryが紹介したい5名の作品を展示します。
それぞれの価値観を大切にしながら、自分らしくあるがままに過ごす日常の中で
生まれた自由な作品から、limitの無いほとばしるエネルギーを感じ取ってください。

日程: 2018年03月07日(水)~2018年03月25日(日)
備考: 3/7および木~日のみ開廊
時間: 11:00-19:00
料金: 無料
会場: 208:A/A gallery


http://www.3331.jp/schedule/004189.html